
可能性の扉は、体の力を抜くことから開く
人間にとって力を適度に抜く、脱力するというのは 非常に習得が難しくことです。なぜなら、力が入っていることに気づかないからです。ほとんどの人が無意識に緊張し、力が入っている状態が日常化している=普通になってしまっているからです。ですが、力を抜くことを習得すると 可能性の扉がどんどん開いていきます。今回の誘導瞑想は、イメージの力を利用し、体のパーツごとに力を抜いていく誘導瞑想です。緊張している筋肉を氷にみたて、その氷を溶かすイメージをしていくことで、筋肉の緊張をほぐしていきます。