今日は、わたし蒼のおすすめの本を紹介します。
辻麻里子さんの「22を超えてゆけ」です。
「超えろ!」というタイトルをつけたのは、自分を超えるっということをお伝えしたかったのです。この辻麻里子さんの「22を超えゆけ」がまさにそのことを伝えてくれる本。
物語のようになっているので、読みやすいと思います。辻さんのことは、だいぶ前から知っていたというのに、読むタイミングがやってきたのは、辻さんが天界に還られてから。自分が「超えて」からでした。
新しい地球に行く人にとって、集合意識を超えることは必須課題。
誰かが作ったステージで、いつまでもダメな自分を演じていませんか?
息苦しいと思っている社会、世界であるならば、そこから出ればいいのです。
その壁は、あなたが入ると決めた誰かの世界。
変化を恐れ、壁の中に隠れていないで、壁をぶち破って出ていきましょう!