映画「ブッダ」から観る覚醒とは

このカテゴリーでは、覚醒というテーマで様々な「それ覚醒だよ!」ポイントをご紹介していきます。

まずは、手塚治虫の映画「ブッダ」。

映画の中では、修行の山がでてきて 沢山の修行者たちがあり得ない修行を行う様子が描かれています。ほんとうに、死のギリギリ、、、いえ、私たちが同じことをしたら確実に死を迎えるだろうというような かなりハードな修行、、、、というより、拷問の数々。

自分達の意志でやっているので、修行ということなのでしょう。

物理的に苦しいだろうし、全然悟りが開けないことへの焦りなどもあります。
そんな中、覚醒するシーン、、、実際にはあり得ませんが、紙のように薄っぺらくなってしまったシッタールタ(のちの仏陀)は、風に飛ばされてしまいます。飛ばされて、川に落ち、流される。

流されながら、先ほどまで一生懸命に死と隣り合わせの修行をしていた状態からの解放。心と体が緩んだ時に 覚醒が訪れます。

全てを悟ったのです。
大切なこと、幸せとは、愛とは。

覚醒とは解放・緩むこと

なーんだ、簡単!と思うかもしれません。
でも、あの修行があってこその解放。ギリギリを攻めたからの究極の解放なのです。

現代における修行と解放とは

私たちが同じような修行をしたら、死んでしまいます。セルフ虐待のようなものです。
しかし、私たちは普段の生活が修行のようだったりします。人によって 楽々ルート、修験者ルートなど違いはありますが、普段の生活のなかで、緩むポイントを作るのが、瞑想というひとつの手段です。

ですので、緊張が多い頑張り屋さんは、なるべく多く緩むポイントを作ったほうがよいので、好きなことに目を向けましょう。好きなことをやりましょうと言われるのですね。緊張が当たり前の生活というのは、緊張していることさえ気づくことができず、知らず知らずのうちにどこかの糸が絡まっていたりします。長く続けば、あちこち絡まって、解くのが至難の業です。これを人に当てはめてみると、糸を解く機会を頻繁に行うことで、解けなくなるということを防ぐことができます。

絡まった糸

大切なのは、日常のなかのリラックスポイントを多くもつこと

一番簡単なのは、深呼吸です。

それ以外は、

  • 好きなことに夢中になる
  • 瞑想をする
  • 自分が美味しいと思うものを食べる
  • お風呂にはいる
  • 自然の中で過ごす
  • (好きな)お茶を飲んで、ほーと一息つく
  • いつもの やらねばならないことをやって、休む!

好きなことがない場合は、どうすればいいのか? 当たり前にやっていることを夢中になってやってみてください。そして、一息つく! 当たり前過ぎる好きなことは、好きとさえ思わなかったりします。

それと、以外かもしれませんが、慣れていないこと、苦手なことを一生懸命にやってみるも実はいいんです。ダラダラやるとあまり意味はありませんが、夢中になってみてください。そのあと、しっかり休憩をする!それが大切です。

簡単にいうならば、


生活のなかの緩急、ONとOFFの切り替えを意識すること

難しいことでしか、特別になれないということは、ちょっとした思い込みの罠です。
日々の生活のなかで、慣れていないことは ここぞと言うときにもできません。
意識の切り替えの習慣化! 少しづつ意識してみてくださいね。

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